多世代交流で住みよいまちへ 鷺山では、これからのまちづくりについて鷺山自治会連合会関係者をはじめ、鷺山地域で活躍されている各種団体関係者からヒアリングを行い、令和2年に鷺山地域のまちづくりビジョンをとりまとめました。
鷺山地域では、住居表示問題という大きなまちの課題を抱えていましたが、その大きな課題も地域住民と行政の協働活動によって乗り越える第一歩を踏み出すことができました。
一歩一歩地道ですが、よりよいまち、住みよいまちに向けて日々活動を続けています。
これからも、人口減少、少子化、高齢化など社会状況が目まぐるしく変化する中で、様々なまちづくりの課題が顕在化してくると思われます。
そのような中、地域住民が力を合わせてよりよいまちになることを目指して、活動ができる一つの標しになるなること願っています。
なお、この『多世代交流で住みよいまちへ 【鷺山地域のまちづくりビジョン】』は、日々変化する社会状況の変化に応じ、見直しを進めていきます。
こちらのまちづくりビジョンをご覧頂く中で、皆様の感じるまちづくりに関する課題がございましたら、鷺山まちづくり協議会にご連絡頂きたくお願いいたします。
多世代交流で住みよいまちへ 【鷺山地域のまちづくりビジョン】は、以下からご覧ください。