令和３年６月２１日(月)に岐阜市緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が解除されたことで、徐々に地域での活動が再開されています。

厳重な感染防止対策を講じながら、この度、『三世代交流　秋の祭典』実行委員会の設立にむけた会議が行われました。

『三世代交流　秋の祭典』では、例年１１月に開催していた『鷺山校区文化祭』『校区フェスティバル』『ふるさとふれあい活動』の３つの行事を軸に、新しい生活様式に応じた活動内容にリニューアルして、地域住民と子ども達の交流の機会を確保すると共に、『鷺山』のことを大人も子どもも一緒になって学ぶ機会とする催しの開催を目指しています。

そこで、この『三世代交流　秋の祭典』の準備、運営を行う実行委員会が設立されました。

実行委員長には、鷺山まちづくり協議会の川嶋　武雄　代表が実行委員長、鷺山自治会連合会の水野　吉近　会長が副委員長に就任し、準備が進められることになりました。

開催日は、令和３年１１月６日(土)、７日(日)の２日間を活用して、鷺山小学校を中心に、鷺山校区全体を活用して、地域住民の交流、鷺山の学びを楽しみながら参加できる取り組みを計画していく予定です。

詳細は、今後、ホームページでも紹介をしていきますので、お楽しみに！