平成30年6月10日(日)に北東部コミュニティセンターにて、岐阜市青少年育成市民会議 第1ブロック 少年の主張大会が開催されました。
この大会には、第1ブロックにある6中学校(青山、長良、岩野田、三輪、東長良、藍川北)の代表6名が参加し、それぞれの生徒の目線から主張を発表頂きました。
青山中学校からは、羽賀 天音さんが、「15の私」と題して、広島での平和学習から見えてきた価値観、自分たちのおかれている状況について見つめたことを、率直に訴えてくれました。
6名の主張が終わった後には、毎年素晴らしいステージを披露してくれている「ながら児童合唱団」の皆さんが、ディズニーメドレーにのせて、素晴らしい歌声とダンスのパフォーマンスを披露してくれました。
最後には、来場者全員とドレミの歌を踊りながら歌い、素敵な夢の世界を体験していきました。
閉会式では、中村第1ブロック長から講評を頂き、発表者に奨励賞が授与されました。
いよいよ、6月23日(土)には、みんなの森 ぎふメディアコスモスにて、岐阜市少年の主張2018が開催されます。その場でも素晴らしい主張が出来るといいですね!