平成26年6月21日(土)に北部コミュニティセンターで岐阜市青少年育成市民会議第一ブロックの少年の主張大会、28日(土)に岐阜市文化センターで岐阜市全体の少年の主張大会が開催されました。
岐阜市教育委員会のスローガンである「子どもが夢を!青少年が志を!市民みんなが生きるよろこびを!」を実践するためにも、若者達の生の声が非常に重要だと思います。
青山中学校からは、3年生の小森満椰さんが参加され、「シンク・グローバリー アクト・ローカリー」と題して、その想いを話していただきました。
ボードも使った巧みなプレゼンターションを交え、自らが何をなすべきか訴えていました。
各ブロックの代表者が集う岐阜市少年の主張大会2014で、小森さんは奨励賞をいただきました。
こんな若者達の声を活かしていく、地域づくりに励んでいきたいものです。