平成28年10月24日(月)に若水公民館にて、古川地区のふれあいいきいきサロンが開催され、約80名(76歳以上の高齢者、または65歳以上の一人暮らしの高齢者が対象)が参加されました。
社協コーディネーターの石井さんからは、社会性を保つことの重要性「人との繋がり」を意識した生活の重要性が呼びかけられました。
地域包括支援センター北部の露武尊さんからは、年々巧みになる「特殊詐欺」について、岐阜市内の身近な事例を紹介頂きながら、注意喚起がされました。
北市民健康センターの栗田保健師からは、高齢者を突然襲う「ヒートショック」の予防法について紹介を頂きました。それ共に、指体操・
サロンを盛り上げるゲストとして「演如意」の皆さんがお越しになり、素敵なお囃子と美声が響く民謡を披露していただきました。
披露頂いた民謡を皆さんと一緒に5曲歌っていただき大いに盛り上がりました。
サロンの最後には、岐阜赤十字奉仕団鷺山分団の皆さんを中心に、古川地区恒例の