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岐阜市鷺山水防団

水防団とは?

水害を未然に防止し、被害を最小限に食い止め、地域住民の生命や財産を守るための水防活動をするのが水防団です。

水防団員は、消防団員と同じ特別職(非常勤)の地方公務員で、洪水など水害時に必要に応じて出動します。

また、震度6弱以上の地震が発生した場合は、大規模災害隊員として住民の避難誘導等、消防団員と共に活動を行います。

鷺山水防団も、日頃から万が一の水害に備え、スムーズに水防活動が行えるように、水防訓練を行っています。

令和7年には、自主訓練のほか、岐阜市水防連合演習(令和7年6月22日)北部16団水防連合演習(令和7年6月15日)、など、合同訓練にも参加します。

鷺山水防団の結成は、昭和42年5月28日で、平成29年には、50周年を迎えました。

鷺山水防団の定員は58名になります。

団体連絡先

団長大木 啓司
副団長高橋 諭、山田 護
分団長細野 孝裕、山田 忠司、鬼頭 泰生、南谷 幸司