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岐阜市鷺山水防団

水防団とは

岐阜市では、これまで長良川をはじめ多くの河川が氾濫を起こし、幾多の大水害に見舞われてきました。

このため、多くの市町村で消防団が水防活動をしている中で、岐阜市は水防活動を専門に行う34の水防団(専任水防団)を設置し、約1,700人の団員が活動しています。

鷺山水防団はその中の一団であり、定員58名にて活動しています。

水防団の役割

水害を未然に防止し、被害を最小限に食い止め、地域住民の生命や財産を守るための水防活動をするのが水防団です。

また、大規模地震発生時には、住民の安否確認や避難誘導等を行う「消防団機能別団員(大規模災害団員)」を兼務しています。

水防団員は、消防団員と同じ特別職(非常勤)の地方公務員で、洪水など水害時に必要に応じて出動します。

平時の水防団活動

  • ・河川・堤防を巡視し、水防活動上危険があると認められる箇所があるときは、管理者に連絡して改善を求めます。
  • ・水防資材の点検・補充を行い、不足している資材の補充を岐阜市に依頼します。
  • ・樋門や陸閘を担当している水防団は、施設の保守・点検を行います。
  • ・水防工法の訓練を行い水害に備えます。
  • ・地域住民や、小中学生などに対し、水防に関する啓発活動を行います。
  • 令和8年度は、自主訓練のほか、岐阜市水防連合演習(令和8年5月24日)、北部16団水防連合演習(令和8年6月14日)、など、合同訓練にも参加します。

出水時の水防団活動

  • ・出動要請に基づき、担当地域の水防団員詰所を拠点に河川・堤防の巡視を行い、異常がないか見回りをします。
  • ・被害状況に合わせ、適切な水防工法を施します。

水防団員になるには

  • ・鷺山校区に居住又は勤務する心身ともに強健な人
  • ・年齢18歳以上65歳以下の人
  • ・水防に関心のある人
  • ・性別は問いません

水防団員の待遇等について

  • ・水防団員は、特別職の地方公務員として処遇され、活動等に対する報酬が支給されます。
  • ・一定期間勤続された方には退職報償金が支給されます。
  • ・水防活動に伴い負傷した場合は、災害補償(公務災害)が適用されます。
  • ・登録店での飲食や買い物、施設利用などで、団員とその家族が「岐阜県消防団・水防団員カード」を提示することで、割引などの特典が受けられます。岐阜市

岐阜市水防団のリーフレットは以下からご覧ください。

団体連絡先

団長大木 啓司
副団長高橋 諭、山田 護
分団長山田 忠司、細野 孝裕、鬼頭 泰生、南谷 幸司