4月14日より鷺山水防団の今年度の訓練が開始されました。訓練はじめにあたり自治会連合会、消防団、女性防火クラブ等関係各位が激励にお越しになりました。
訓練では、土嚢づくりに始まり、川に流された要救助者に対するフローティングロープを使った救出訓練、発電機の確認、畳を使った破堤防止訓練が行われました。
日頃のこのような訓練の積み重ねにより、いざという時の団員の連携ある活動が培われているのです。
◆土嚢づくり訓練◆
◆フローティングロープによる要救助者救出訓練◆
◆発電機の稼働確認◆
◆畳を使った破堤防止工法の実践◆