令和8年7月4日(土)に、鷺山公民館にて、鷺山青少年育成市民会議主催 「話して聴いて心つながるわたしの家族」と題して、ミニ集会が開催されました。



まずはじめに、主催者を代表して、鷺山青少年育成市民会議 小森 健司 会長から挨拶があり、「家庭教育啓発市民運動スローガン」が令和8年度から見直されて、「話して聴いて心つながるわたしの家族」になったことが紹介されました。また、来賓を代表して、鷺山自治会連合会 水野 吉近 会長から本日の講話について非常に楽しみにされている旨、お話を頂きました。
この日の講話は、岐阜市立鷺山小学校 石神 康晴 学校長から小学校での児童の様子を中心に、地域住民から支援を頂いている学習体験を通して見えてくる姿についてご紹介を頂きました。


石神先生は、国語教諭ということもあり、冒頭に、アイスブレイキングを兼ねて、漢字の成り立ちについて、来場者と共にその由来を考えるクイズを交えてお話を頂きました。


小学校での児童の学習活動については、学年毎に総合的な学習の時間等で地域住民の皆さんと一緒に学び体験を行っている様子を紹介頂き、水田での田植え体験や福祉の授業、竹灯籠の制作やあいさつ運動での子どもたちの受け止め方について、紹介を頂きました。また、講話の最後には、5年生の道徳の授業で教材となっている「卵焼き」を通した家族のやりとりについてご紹介を頂き、親が子どもを思う温かな心情の大切さを紹介頂きました。



講話終了後には、参加者が5~6名のグループに分かれて、ミニ集会で紹介を頂いた子どもたちの様子を踏まえて、感想を話し合うグループワークが行われました。鷺山小学校の児童が地域住民の支えを頂きながら様々な体験を通して成長している姿に参加者の皆さんが感心をされると共に、地域住民と児童との交流を踏まえて体験活動の大切さを改めて理解する良い機会となりました。



