令和5年度最初のさぎっ子くらぶが、令和5年4月13日(木)に正木公民館にて開催されました。
新しく2組の親子の参加者も加わり、6組の親子の皆さんと共にスタートとなりました。
健診等でお世話になっている鷺山担当の保健師の杉山 麻衣さんからお話をして頂きました。
令和5年5月8日(月)から、新型コロナウィルス感染症の取り扱いが「5類」に移行され色々気になる所ではあります。厚生労働省等からは具体的な通達は、まだされていないそうですが、新型コロナウィルス感染症に関して、不安があれば相談してくださいとおっしゃってくださいました。
そして、病気ならないためにも規則正しい生活を送ってもらうことが大切だとアドバイスを頂きました。
保健師さんのお話の後に、こいのぼり作りをしました。こいのぼりの作成作業中にも、様子を見ながら保健師さんからお母さんたちに話しかけて頂いてました。
今年のこいのぼりは、紙を割いてちぎっての作業を加え、こいのぼりの胴体に膨らみを持たせました。
最後にみんなで一緒に写真撮影をしました。
次回は、令和5年5月11日(木)に、正木公民館にてお父さんへのプレゼントづくりを行います。