今年度で食生活改善推進協議会鷺山支部が発足して10周年を迎えます。その記念イベントして、今年は自分たちで田植えからはじめて、餅を作る地産地消の取り組みに挑戦です。
平成27年6月8日(月)に岐阜市北部体育館の南側の水田でもち米の田植えを行いました。田植えは行った水田は、食生活改善推進協議会のメンバーである桑原さんの水田を使わせてもらいました。
田植えには、スタッフを含めて35名が参加され、一番小さいお子さんは4歳の子も代掻きの終わった柔らかい田んぼの中で田植えに挑戦しました。
8月下旬には稲が開花し、10月中旬には稲刈りを予定しています。 12月11日には、収穫祭として餅つきを行う予定です。回覧板等でご案内しますので、奮ってご参加ください。