令和元年10月20日(日)に正木公民館にて、正木地区のふれあい・いきいきサロンが開催されました。
ふれあいサロン恒例の社会福祉協議会コーディネーターの高瀬 美智子さん、北部ふれあい保健センター 保健師 前島 小百合さん、岐阜市包括支援センター北部 社会福祉士で管理者の丸山 久美さんから、ロコモにならないための対策や、認知症防止のための言葉遊び、日々の食事を大切にした健康管理についてお話を頂きました。
健康のお話の後には、鷺山北にお住まいの山田 和廣による楽しい手品が披露されました。蝋燭の炎を使ったり、リボンを使ったりして、不思議なマジックをたくさん披露して頂き、参加者の皆さんは驚きに包まれていました。
マジックの後には、正木地区恒例の藍水会の皆さんによる演芸ステージのスタートです。みんなで童話赤とんぼを歌ったり、ペットボトルを使ったマラカスをを使ったきよしのズンドコ節体操を行いました
サロンの最後には、鷺山地区にお住まいの女性に届いた特殊詐欺の葉書を紹介して頂き、この様な葉書が届いても驚かずに家族や警察に相談しましょうと呼びかけがありました。