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より多くの皆さんに知ってもらうために!避難所開設訓練を実施しました。

令和8年9月6日(日)に、岐阜市立鷺山小学校にて、避難所開設訓練を実施しました。

ここ数年、鷺山校区自主防災隊では、大規模災害発生時に開設される避難所の設置準備のための訓練に取り組んで来ました。これまでは、自治会長を中心に訓練を重ねてきましたが、大規模災害発生時には、自治会長だけでは避難所の開設、運営は困難であると考えられたので、できるだけ多くの皆さんに、避難所開設のために備えられた備品を確認すると共に、その使い方について訓練を行ってきました。

今回の訓練では、自治会長以外にも、鷺山体育振興会、鷺山校区子ども会育成会、鷺山青少年育成市民会議、鷺山女性防火クラブ、岐阜市赤十字奉仕団鷺山分団、鷺山老人クラブ連合会の皆さんに参加頂きました。小学校各所に保管されている備品の説明は、鷺山校区で防災士の資格を持っている皆さんに説明をしてもらいました。小学校グラウンドに設置されている備蓄倉庫には、発電機や大鍋等調理器具、倒壊家屋からの救助用具や夜間の照明器具、長期保存可能ガソリンなどが保管されており、照明器具や発電機の使い方について説明を受けました。

小学校北舎 西側にある災害用トイレの設置箇所では、特殊なマンホールの蓋を開けた上で、その上に便座を設置して、トイレのシェードを組み立てる作業に取り組んでもらいました。

小学校北舎1階の教室には避難所で使用する備品が保管されており、避難者の休息に使用する毛布や非常食、衛生品が多数備蓄されていることを確認しました。

避難所として使用する体育館では、実際に体育館内で設置するプレイベート空間を確保するためのテントを組み立てたり、組み立て式の簡易トイレの組み立て方や使い方について説明を受けました。

大規模地震や大雨被害が頻発する中、鷺山においてもいつこのような災害に直面するか分かりません。そのため、大規模災害が発生しても、可能な限りスムーズに避難所を開設・運営をするために、このような避難所開設訓練を多くの皆さんに体験してもらう活動を継続していく必要があります。今後も、できるだけ多くの皆さんに体験してもらう機会を設けていきたいと思いますので、その際は是非参加を頂きたく、よろしくお願いいたします。