令和７年１０月９日(木)に、正木公民館にて、さぎっ子くらぶが開催されました。

この日は、薬剤師の亀山　千里先生から年齢にあった薬の飲ませ方や対処方法を話して頂きました。亀山先生は、小児アレルギーの薬剤師の資格も持ってみえますので、クルミアレルギーのお子さんの相談やアレルギーや乾燥に対する薬や保湿の大切さを教えてくださいました。

また悪者扱いされている紫外線ですが、ビタミンDは日光を浴びることで生成されるのでその必要性もお話くださいました。

病院に行き、薬をいただいても薬剤師さんとゆっくり話することは、あまりありませんので、この時はゆっくり尋ねる事ができてよかったと思います。

次回は、令和７年１１月１３日(木)に、日光児童センターの先生と一緒に活動します。