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インリーダー生が野菜ソムリエから野菜について学びました。

2020.01.25(土)

令和2年1月25日(土)に、鷺山公民館にて、鷺山校区子ども会育成会のインリーダー活動として、岐阜の野菜について学習を行いました。

講師には、JAぎふ おんさい広場はぐりの野菜ソムリエ 深尾 光恵さんをお招きし、岐阜の野菜について、教えて頂きました。

まずはじめに、JAぎふのマスコットキャラクターのみのっ太くんを構成してる野菜を中心に、岐阜の野菜について教えてもらいました。

兜には岐南町の徳田ネギ、顔は本巣郡域の富有柿、体は各務原のニンジン、足は山県市の利平栗、手に持っているのは海津市のアスパラガスで眉毛は岐阜市の枝豆で出来ているんです。

それぞれの野菜の産地やそのおいしさ、旬の時期などそれぞれの野菜についてたくさんのことを教えてもらいました。その他、冷蔵庫で野菜を保管する際の置き方によって鮮度が長持ちするポイントも教えてもらいました。

岐阜の野菜について学んだ後は、岐阜も生産に力を入れている『イチゴ』について学んでいきました。イチゴは江戸の後半に日本に伝わってきたそうです。岐阜では岐阜市佐波地区で生産されはじめたのが最初で、鷺山でもイチゴの生産に取り組んでいる農家が頑張っていることを教えてもらいました。また、イチゴの構造についても教えてもらい、日頃イチゴの実と思って食べているところは、『花托(かたく)』と呼ばれる雌しべの土台になる部分だそうです。種と思っていたツブツブの部分が、実はイチゴの果実にあたる部分なんです。この小さなツブツブの果実の中に種が入っているんですよ!

岐阜のイチゴについて教えてもらった後には、4種類のイチゴの食べ比べを行いました。この日は、表面も白ければ、中身も真っ白な『白イチゴ』も準備して頂きました。

講師の深尾先生の案内に従い、それぞれのイチゴの色合い、断面の色、肌理の細かさ、それぞれの香りを確認しながら、その違いを記録していきました。

特徴の観察と記録が終わったところで、いよいよ試食です。イチゴといってもそれぞれのイチゴでは甘さが引き立つものもあれば、爽やかな酸味が広がるものなど、個性豊かな味わいがある事がよく分かりました。

この日、食べ比べをさせてもらったイチゴは、1.美濃娘、2.濃姫、3.やよいひめ、4.白イチゴの4種類でした。

また、今回は特別に、岐阜県が品種開発を行って生産されている特別なイチゴ『華かがり』もご紹介頂きました。

華かがりの特徴は、その大きさとイチゴの品種である『濃姫』の流れを受けた酸味と甘みのバランスの良いイチゴという点です。下の写真の左側が『華かがり』です。右側のイチゴと比べてその大きさの違いよく分かると思います。

断面は白い果肉が詰まっていて、果汁もたっぷりのイチゴです。お皿の上にのってる大きさにもびっくりです。

イチゴの試食が終わったところで、最後に岐阜の野菜を使ったサラダ、クリーン農業で生産されたニンジンを使ったドレッシングの使い方についても紹介頂きました。

こちらの岐阜で育てられた野菜を使ったカップサラダに、ニンジンドレッシングをかけて、野菜の美味しさも堪能させてもらいました。

今日学んだ岐阜の野菜の知識をいっぱい活用して、地産地消の美味しい野菜生活を楽しめるようになってくれればうれしいです。

今回の野菜ソムリエ講座開催運営にあたっては、JAぎふ鷺山支店の協力を頂き開催出来ました。

また、DREAM★Solarぎふ太陽の恵みプロジェクトの支援を頂き開催されました。開催を応援頂いた皆さんに感謝申し上げます。