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薄暮時、夜間の交通事故防止 法令講習会開催

平成30年11月16日(金)に鷺山公民館にて、岐阜北地区交通安全協会鷺山支部主催 法令講習会が開催されました。

今回の法令講習会は、岐阜北警察署の細江交通総務係長をお招きして、薄暮時、夜間の交通事故防止に向けた講習が行われました。

夕方4時以降の薄暮の時間帯は、最も交通事故が発生する時間帯です。そのことをDVDの映像を見ながら、車の運転手の視点から歩行者がどのように見えているのか確認しました。

歩行者からはヘッドライトが点灯されている車からは自分のことが見えているように思うかもしれませんが、光の関係で殆ど見えていないことがある事に驚かされました。

また、夜間に物が見えにくくなる原因がどこにあるのか、目の構造を示しながら説明をして頂きました。また、車のヘッドライトのハイビームとロービームの違いによって、視認距離がどのぐらい違うのか学習していきました。ハイビームだと視認距離が100m程度あるのですが、ロービームだと40m程度と短く、速度を出していると、視認してからブレーキを踏んでも間に合わないことがあることを実験の様子を踏まえて、教えてくださいました。

岐阜北地区交通安全協会鷺山支部の祖父江 美実支部長からは、夜間に出歩く際に、反射材をつけることで、車の運転者から見えやすくなる効果について紹介がありました。特にたすきタイプの反射材は、どの方向からも視認しやすく効果が高いとお話を頂きました。

これから、日没の時間がドンドン早くなり、薄暮の時間が訪れるのが早くなります。交通事故に遭わないためにも、反射材の利用など、対策を十分とっていきましょう。