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第51回岐阜市水防連合演習 開催

2018.06.26(火)

平成30年6月24日(日)に岐阜市長良雄総地先(長良川右岸  鵜飼い大橋下流)にて、第51回岐阜市水防連合演習が開催されました。

 

今回の演習では、鷺山水防団の粥川 誠二団長が第一大隊の隊長を務められ、所属する水防団を統括して指揮を執られました。

演習の冒頭では、参加者全員による土のう拵え工で幕を開けました。水防活動の基本中の基本。岐阜市の水防団特有の「しおり結び」による土のう拵えです。手際良く土のうの結束に使用するわら縄切っていき、一袋約30kgの土のうを次々を作っていきました。

毎年演習に参加している三輪中学校、東長良中学校の生徒も水防団長OB「しおり会」の皆さん指導を仰ぎながら、土のうづくりに挑戦です。鷺山水防団前団長の川嶋 武雄さんも、子ども達に丁寧に土のうづくりのコツを伝授されていました。

演習では、鷺山水防団は、杭打ち積み土のう工を実施されました。大木 啓司 副団長の指揮の下、団員が手際良く、工法の設置にとりかかりました。

多数の杭を堤防に打ち込み、多くの土のうを積み重ねていくことで堤防を補強する工法です。積み重ねた土のうを、たこと呼ばれる道具を巧みに使い、締め固めていきました。

工法設置が完了したところで、速やかに隊列を組んで撤収です。

この日の様子は、NHKの取材も行われ、第一大隊の隊長である粥川 誠二団長がインタビューにも対応されていました。

この日も、鷺山水防団の皆さんの活動を激励するために、鷺山自治会連合会、岐阜市北消防団鷺山分団、鷺山女性防火クラブの幹部の皆さんが、会場を訪れていました。

これから、本格的な出水の時期を迎えます。洪水が発生した時に、どのような対応が必要なのか、各家庭でも話し合ってみましょう。